>> 下地一発

下地一発Aタイプ 下地一発Bタイプ 下地一発Cタイプ 下地一発Eタイプ 下地一発Fタイプ    

ダンドリビス 下地一発

下地の取付が簡単、時短。木・角スタッド、壁、天井のすべての取付可能!

下地の取付が驚きの省施工! 作業時間が従来の約10分の1に! 木・角スタッド、壁・天井のすべてに取り付け可能!

下地一発を下地板に取り付けるだけで簡単施工&大幅スピード短縮
下地一発を下地板に取り付けるだけで簡単施工&大幅スピード短縮
下地一発Aタイプ 下地一発Bタイプ 下地一発Cタイプ 下地一発Eタイプ 下地一発Fタイプ    
下地一発を下地板に取り付けるだけで簡単施工&大幅スピード短縮
下地一発Eタイプ 天井用軽量鉄骨への取付
下地一発Aタイプ 下地一発Bタイプ 下地一発Cタイプ 下地一発Eタイプ 下地一発Fタイプ    
下地一発Fタイプ 天井も壁も、あらゆる場面で利用可能。
下地一発Aタイプ 下地一発Bタイプ 下地一発Cタイプ 下地一発Eタイプ 下地一発Fタイプ    
木下地も、スタッド下地も、下地一発

"下地一発"をコンパネ合板に取り付けるだけで簡単施工!

  • 壁や天井施工時の下地板取り付け用の施工補助金具です
  • これまで取り付けに時間がかかった工程が格段にスピードアップ!
  • 下地板には現場であまった材料が使えます
  • 金具の取り付けは付属の釘やビスのみでOKです(Cタイプはのぞく)
  • 金具の両端の予備穴はコンパネのジョイントや補強などに使えます(A・B・Cタイプ)

下地一発 サイズ・強度別一覧

下地一発 サイズ別強度一覧 最大荷重98kg~120kg 12mmサイズ・15mmサイズ・24mmサイズ・28mmサイズ

強度について

  • 下地一発を使用した際の荷重は、取り付けたもの下地を板だけで支えるのではなく、石膏ボードに固定した時点で、荷重がボード全体にかかるようになります。よって、耐荷重強度は下地一発A、B、スリムサイズに大きな違いはなく、主に使用した下地材の硬さと取付物の個数、接合部分(ねじ)の引き抜き強度などで決まります

強度試験条件

  • 下地サイズ(ラーチ合板H320mm×W375mm 厚みは各サイズ幅)
  • 手すり金具1個(ビス3本留め)

※数値は、ダンドリビス自社試験による測定値であり保証値ではありません。

下地一発の用途はいろいろ。階段手摺・玄関収納・天袋・カップボード・カーテンレール・洗面器具・トイレ器具・エアコン・電気器具などの取付下地に。

下地一発 施工方法

従来の方法で施工すると…

 

従来の下地板の場合、取り付ける柱と面一にして
正確に合板の厚み分寸法を測り、桟木を取り付けるなどの作業をしなければならない為、時間がかかります。

本来フィニッシュ釘で取り付ける場合は、板のサイズを正確に測り、ズレない様に取り付けなければなりませんでした。

下地一発で施工すると…。矢印
  • Bタイプ・Bスリムタイプは、付属の専用ビス2本を合板の両端に取り付けます。
  • Cタイプはジョイントなど、様々な用途に合わせて取付できます。
下地一発で施工すると、従来の施工より時短で正確に下地が作れます。下地板の作成、柱への取付方法。下地一発A 下地一発B 下地一発C
  • 下地板の高さが450mmを超える場合、板の四隅に金具を取り付けると柱への取り付けが楽になります
  • 金具の付け足しや予備穴に釘などを多く取り付けても、強度そのものは変わりません

●下地一発Eタイプの場合の施工方法 (天井用軽量鉄骨専用)

下地一発Eタイプ 鋼製天井野縁シングル・ダブル兼用 ひっかけるだけで簡単取付。

施工ポイント-ビスを使用しないでスピード加工が可能!

  1. 最初に下地一発をコンパネの片側にだけ取り付け、野縁に引っ掛けます
  2. もう片方の下地一発は、まず野縁に引っ掛け、コンパネにはめるようにスライドさせます

●下地一発Fタイプの場合の施工方法 (9mm用/12mm用 壁・天井兼用)

  • 壁と天井どちらでも使用可能
  • 壁:木下地・角スタッド下地
  • 天井:木製・鋼製野縁(JIS25型)兼用

下地一発Aタイプ

下地一発Bタイプ

下地一発Cタイプ

下地一発Eタイプ

下地一発Fタイプ